くぐリングのきっかけのご質問

作品紹介

くぐリングはどのようにうまれたのですか。

新しい作る方のきっかけが知りたいとのお問い合わせが多かったので簡単にご説明いたしますね~

ニードルタティングレースでのスプリットリングはシャトルより編みやすいメリットがあります。

初心者の方もすぐに編めて、ブレスレットやネックレスなどアクセサリーにして楽しむことが出来るのです。

スプリットリングの面白さに目覚めた?生徒さんがある日、

外国の方の本の中で2本の針と色違いの糸2種類でスプリットリングを交互に編む作り方を私に見せながらご自分でも作りたいとおしゃいました。

私はすぐに作るポイントを把握して生徒さんに教えましたが、その生徒さんは編んでいるうちに2本の針と2種類の糸がお互い絡んでしまい、

まぁ~生徒さんは途中で編むのをやめました。

写真のように手前のリングの糸を引く前に、次のリングになる後ろの針と糸を前の方に持ってこなければなりません。

生徒さんとしてはその順番が中々覚えにくい点とやり直しをくり返す度に2本の糸と2本の針がこんがらがって、

特に糸の絡みの直しに我慢できなかった生徒さんは編むのをやめたのです。

スプリットリングが面白くて、ビーズなど使わないで色違いの糸でブレスレットを作りたかった生徒さんが可哀想...と思い

私は帰宅後、編みながら2本の針と2本の糸の交互する仕組みに目を向きまして、数時間あれこれとやっているうちに

今回の新技のきっかけがなるヒントを見つけたのです。

その時に、頭から背中に熱い電気のような何かがじりじりっと走ったのです。

それがきっかけに新刊にご紹介している、くぐリング、並んでくぐリング、交差くぐリング、横縦くぐリングは

研究を重ねて次々と誕生したのです。

簡単に出来て、スプリットリングだけで色んな模様が出来る喜びは最高でした。

それは数年前に出来上がていたのですが、中々本にするには時間がかかってしまいましたね。

あ、その後その生徒さんはめちゃくちゃ楽しんでいますよ~

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