感謝申し上げます。そしてお願いします〜╰(*´︶`*)╯♡

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毎日暑いなと思っていたら、ふっと気がつくと朝晩涼しくなって…

もう秋か〜🍂🍂🍂

と言う間に寒い冬がそこで待ってるのよね〜❄️❄️❄️

今年はニードルタティングの書籍が出版され、多くの方々にご関心を向いて頂いた貴重な年でした。と…もう12月に有りそうなコメントでせっかちな私の性格がバレてますね〜(*≧∀≦*)

ニードルタティングにご関心をなさって習いにいらっしゃる方々も増えまして、それはそれは心臓が破裂しそうな感謝の気持ちですよ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

月に一度のペースのレッスンの方が殆どですが、

次のレッスンまでに何度も何個も練習して、練習したモチーフをそれそれの日付でノートに貼って来る何人もの生徒さん〜(*≧∀≦*)

今はとても綺麗に!しっかり!と編めるようになったのです。👏👏👏👏👏👏

ニードルタティングはシャトルの代わりではなく、魔法の針でもないです。

どの手芸もどの技術でも上手になれる秘訣は練習のみ!でございますがニードルタティングも同じですよ。^_−☆

しかし、次のレッスンまで何もしないで前回のレッスンで作っていた途中のモチーフをそのまま持って来ては『難しい、ニードルタティングも難しい〜』とレッスン中にずっと仰れる方。

とても残念です。

ニードルタティングなら練習しなくても勝手に上手くなると勘違いをなされている方々に、ニードルタティングも独立した立派な手芸ですので、それに伴う尊重な気持ちで取り掛かって頂きたいです。と言いたいです。

深く頭下げてお願いします。

書籍の最初にも書いてありますが、編み目は作りやすく、タティングレースを始めるには優しいかも知れませんが、その後の技は自動的に、勝手には出来ません。

裏結び、前結び、すくい結び。

この3種類の結び方はただの結びではなく、他の作品を作る時の編み方にもなります。

今回の書籍にはその結び目で作った作品は紹介されてないですが、とても素晴らしい作品が作れるのです。

『結び方が苦手』と仰れる方へ私からは『練習して下さいね〜』しか言えません。

『後始末が苦手、針に糸を通すのが苦手』と仰れる方へ私からは『糸を巻いたり、ビーズを順番通りに通してはまた糸を巻いては…などなどの時間が必要な準備が要らないニードルタティングなのに、糸を通すのが、糸始末が本当に苦手で嫌な顔をなさり不満を言うほどの事だと思いますか?』としか言えません。

針に糸を通すのも、糸始末をするのも数分で終わるのにも関わらず、この素晴らしいニードルタティングレースを学ぶ時に、それらがどれくらい邪魔になるのでしょうかと、言いたいです。

ニードルタティングの基礎は糸を通す、結び方、糸始末から始まります。

わざわざ私の所へ来てくれた事、大事な大事な時間とお金を使って、何よりも沢山の手芸の中から選んで下さり、生徒さんになった皆さん。

本当に本当にありがとうございます。

これからもその方々と純粋な気持ちでニードルタティングレースを楽しめたいのです。

✿°•∘ɷ∘•°✿ … ✿°•∘ɷ∘•°✿ … ✿°•∘ɷ∘•°✿

展示会では沢山の方々が訪れて下さい、私今泉はとても嬉しく心から感謝申し上げます。

本当に、本当にありがとうございました‼️

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