楽しくやるのが1番!!

作品紹介

最近、ホームページのお問い合わせや生徒さん達からの多いご質問についてお答えしたいと思います。

ニードルタティングレースの基本の編み方のご質問ですが。

私が本で紹介していたり、レッスンで教えている編み方はずっと昔から伝わている伝統の編み方です。

数百年前から沢山の人が研究を重ねて今に残った,先人の知恵が沢山入った編み方なのです。

恐れながら、先人の知恵に私は裏技を足して、よりきれいに編める技法をレッスンで教えているのです。

私の研究は毎日の生活のもので、本を出した後も続いているのです。

ですので、よりきれいに編めるテックニックを先人の知恵と一緒に今も進化しております。

やってもやっても飽きません~!奥が深いニードルタティングレースなのですよ~!

では、ご質問の「シャトルを真似した編み方と私が教えている編み方との違い」を少々お話したいと思います。

まず、ニードルタティングレースは針に作った目を直す時やもうすでに形にしたリング、チェインを直すときは簡単に直す事が出来るのです。

それはニードルならではの最大のメリットなのです。

またダブルステッチを初心者でも簡単に作れるのも、早く進めるのもメリットですよね~!

ですが、残念ながらシャトルのように針に通した前後の糸を長く保つことが出来ません。

昔からシャトルを真似した編み方は存在していましたが、先人たちの経験でシャトルの真似より今の私や世界で楽しくやれる編み方にたどり着いたと思うのです。

では全くシャトルを真似した編み方はやらないのかと質問されると。それは違います。

私のレッスンでもカリキュラムとしてシャトルの真似の編み方は一部分の時だけ使っております。

まずこちらの小さなモチーフです。

 

このモチーフを完成するまで必要な長さは

 私が教えている編み方の場合:芯になる糸+余裕の40cm前後を計算すると約63cmになります。

(余裕の40cmは慣れると短くしても大丈夫です。)

 シャトルの真似した場合:芯になる糸+リングの形になる糸+余裕の60cm前後を計算すると約175cmになります。

(余裕の60cmはシャトルの真似するために発生するこの長さは糸に慣れても短くしてはならない必ず必要な長さです。)

(芯の長さを計算する方法はまたの機会でご紹介出来ればと思います。)

糸が長いと、ニードルタティングは編んでいる間に糸が絡んでしまうため、糸を解す面倒や時間のロスがデメリットなのです。

デメリットを軽くするためには芯の糸のみを必要とした編み方を先人の人たちは生み出したのです。

それがⒶの編み方ですね~

シャトルの真似をしなくでも出来る編み方なんです。

芯だけの長さを垂らして無理なく練習をすると糸が絡む回数を減るのですいすいと楽しく編めるのですよ~

では私がⒷの編み方をカリキュラムで教えるのはなぜ? 私の本の13,19ページにある編み方がそうです。

普段の作り方は、芯のみ必要なⒶの編み方で楽しんで、ある時だけⒷの編み方を使い分ければいいのです。

このためです。

リングとチェインの色分けのためです。

でも、このレッスンは大分慣れていた方に教えているのです。

Ⓑの編み方は気を付けて編まないとリングの形が崩れたり、チェインが伸びたままの状態に仕上がりますので、長~い糸の大変さもあって初心者には向いていませんね~

そしてⒷは実際にやってみると糸の継ぎ足した部分が目立つためにちょいテクニックが必要です。

また、Ⓑの編み方は糸を長~く保たなければならないので、大きいモチーフを作るときは混乱であるのです。

いつまでも小さなモチーフを作るわけにはいかないのですようね~

でも!色分けの可愛いモチーフが出来るので皆さんもチャレンジなさってくださいね~

ただ、色分けの編み方はⒷの編み方以外はないのか?のご質問なら、こうお答えいたします。

段と段を違う色で編んでもいいし、

モチーフのデザインによっては、それに合った色分けの編み方があるので、Ⓑの編み方はその一つに過ぎないと思うのです。

ですので、全体的に考えてもニードルタティングのために生まれたⒶの編み方でストレスなく楽しむことが、我々に残してくれた先人たちへの恩返しになるのでは?と

思うのですよ~

でも、Ⓐの編み方は短い糸で大きいモチーフをストレスなく編めますが、「結ぶ」アクションが必要です。

そちらは私の本に説明してあります。

そして結び方もより分かりやすくなって進化しております。いつかまた本を出すときは細かく載せたいと思います。

このホームページでは会員限定で紹介する予定でございます。

“なんだよ~公開してよ~!”と今、皆さんのお声が聞こえています。

私もそうしたい気持ちでいっぱいですが、会員になってくださった方達の特典でございます。

そして残念な事に、人のものを勝手に自分ものにする、と~てもズルい方がいるので、しばらくは分けさせて下さいませ。

あ!そうだ! ニードルも3色でモチーフが編めるのですよ~Ⓑの編み方ではありません~ ^^

 

パソコンは新しいものに変え買いましたが、動画を撮り、編集をして、こちらのホームページに貼り付ける勉強を只今真っ最中でございます。

離れた会員さんが少しでも楽しめるニードルタティングレースが出来ますように頑張りたいと思います。

ホームページをオープンする前に勉強したかったのですが、時間の関係で…と言い訳をお許しくださいませ~

では皆さん~ どの編み方でも楽しく、楽しくやるのが1番ですからね~ ^O^/

それではまた~0^-^0 ♡

 

あ!また忘れました! ニードルタティングレースでのモックリングを作るときは

針が2本とそれぞれ長~い糸が必要だと思いませんか?

いえいえ~針1本で芯の短い糸だけあればいくらでもモックリングが出来るのですよ~

 

①は 針1本と芯の糸のみで作る一般の作り方です。チェインが三角の形になりますね。

②は針2本とそれぞれ針に糸を長く垂らして作る一般のニードルモックリングの編み方です。チェインが丸くなっています。

③は針1本と芯の糸のみで作る私の編み方です。チェインが丸くなっています。

③で作った作品を近いうちにお見せしたいと思います~

以上です~ ^O^

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